一軒家を買いたい!購入前にチェックすべきポイントを解説

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一軒家を買いたい!購入前にチェックすべきポイントを解説

「一軒家を買いたいけど、今の年収でどんな家が買えるだろうか?」

一軒家を持つことは多くの人にとって夢です。

しかし、本当に一軒家が買えるのか、買っても大丈夫か?と不安に思う人も少なくありません。

マイホームを持つことは大きな買い物です。だから失敗せずに自分にとってベストな一軒家を買いたいものです。

この記事では、一軒家は買うときに確認したいポイントについて解説していきます。

新築と中古のメリット・デメリット、初期費用などについて説明致しますので、是非最後までお読みください。

1. 一軒家の相場

東京カンテイの報告によると、2020年5月の新築一軒家の相場は、首都圏は3,771万円、近畿圏は3,196万円、中部圏は3,077万円となってます。

中古の一軒家の場合、首都圏は3,256万円、近畿圏は2,356万円、中部圏は2,334万円

もちろん、広さや場所、注文住宅か建売りかで価格は異なりますがおおよその目安にはなります。

2. 住宅ローンの融資を受けられるか

一軒家を購入する際、一番不安なのが「お金」の問題ではないでしょうか。

今の年収で買えるか?正社員でないけど大丈夫か?など心配になりますよね。

一軒家を購入する際の一番のポイントは、住宅ローンの融資を受けられるか

住宅ローンの融資は、正社員でなくても受けられるし、年収が低くても受けられます。

また、頭金がなくても一軒家を購入することはできます。

重要なのは安定して継続的な収入があることです。

住宅ローン審査は2段階あり、本審査の前に事前審査というものがありますので、

物件探しと並行して事前審査をうけておきましょう。

事前審査は本番の審査に通りそうか、大まかに見込みを立てるために行います。

もし事前審査が通らないようなら、資金の見直しが必要でしょう。

一般的に年収の20-25%が毎年のローンの返済額と言われています。

年収400万円の人は80-100万毎月返済できる、35年ローンで考えると2,800〜3,500万円の住宅ローンの融資が受けられる、とイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います。

住宅ローンを組むときは、35年ローンなどできるだけ長い期間で組むようにしてください。

なぜなら、長いローンを前倒しで支払い短くすることはできますが、長くすることは難しいからです。

子供の入学や家族の入院などライフイベントには、まとまったお金が必要になります。

毎月の返済で生活が圧迫されないように無理のない範囲で住宅ローンを組むようにしましょう。

3. 一軒家のメリット・デメリット

マイホームを買うときにマンションか一軒家で迷う人は多いですが、一軒家のメリットはなんでしょうか。

管理費・修繕積立費がない

一軒家は管理費・修繕積立費を払う必要がありません。

マンションを購入した場合、ローンの他に管理費・修繕積立費を払う必要があります。

物件にもよりますが決して少ない額ではないので、家計を切迫することもあります。

一軒家の場合、自分自身でメンテナンスをする必要がありますが毎月支払うものではないので、マンションに比べて負担は少ないでしょう。

庭がある(場合がある)

全ての一軒家ではないですが、庭があるのが一軒家のメリットです。

車や自転車を置くこともできますし、家庭菜園やペットを飼うスペースに利用できます。

土地も自分のものになる

一軒家を購入した場合、土地も自分のものになります。

マンションの場合、購入しても部屋の所有権のみで土地は自分のものになりません。

自分の都合でマンションを取り壊して土地を売却する、なんてできません。

一軒家であれば建物が老朽した場合、建物を取り壊して新しく家屋を立て直すことができますし、土地を売却することも可能です。

ペットが飼える

一軒家であれば、ペットを自由に飼うことができます。

マンションの場合、ペット不可の物件も多くペットを飼っている人は苦労した経験があるのではないでしょうか。

近隣の迷惑になってはいけませんが、そうでなければペットが飼えるのも一軒家の長所です。

一軒家のデメリット

一軒家はメリットだけではありません。デメリットもあります。

まず、マンションと比べた場合、セキュリティ面に不安があります。

また木造であることから堅牢性もマンションに比べると劣ってしまいます。

また、自分自身でメンテナンスをしなければならない点もデメリットといえるでしょう。

4. 新築と中古、どっちがいい?

一軒家を購入する際、新築か中古かの2つの選択肢があります。

どちらがいいのでしょうか。

4-1 新築のメリット

新築のメリットはなんていっても新品ということです。衛生的に安心だし、

老朽化していないので、中古に比べて、現状のままでも長く住むことができるでしょう。

また、ほとんどの場合、設備も最新式のものが使われています。

生活する上での利便性や省エネも期待できます。

さらに注文住宅であれば間取りや使用する素材まで選ぶことができます。

4-2 新築のデメリット

新築のデメリットは割高になること。これにつきます。

新築の中でも注文住宅は高く、建売であれば比較的安く購入できます。

それでも同じ広さやグレードの中古物件と比べれば割高になるでしょう。

新築の場合、売主の利益も加算して販売されるので中古に比べてどうしても割高になります。

4-3. 中古のメリット

中古のメリットは新築に比べて値段が安いことです。

新築は売主の利益が乗っかるので割高になりますが、中古の場合は売主と買主の希望する金額がマッチすれば契約は成立します。

特に、売主の事情で早く現金化したい場合など相場よりかなり割安で売りに出る場合もあります。

4-4. 中古のデメリット

中古のデメリットは中古である、ということです。

仕事や家庭の事情で引っ越す、などの理由で売りに出されるケースはいいのですが、

近隣のトラブルが絶えない、利便性が悪い、日当たりが極端に悪いなどの「住みにくい」理由で売る場合もありますので内覧時にはよく確認しましょう。近所との付き合いなども確認したいところです。

仲介してくれる不動産がいるなら、それとなく担当者に売りに出された理由を確認してもらうとよいでしょう。

5. 初期費用はどのくらい?

一軒家を購入する場合、初期費用はどのくらいかかるのでしょうか。

主な費用は以下の通りです。

・印紙税

売買契約書と住宅ローンの金銭消費貸借契約書に貼る印紙の費用です。

物件の金額にもよりますが、それぞれ1〜6万円くらいです。

 

・仲介手数料(仲介の場合)

 

一軒家購入に不動産会社に仲介を依頼した場合にかかる費用です。

仲介手数料は以下の計算式で算出されます。

 

仲介手数料は物件の価格により異なり、以下のようになっています。

 

・200万円以下の場合;売買金額×5%(税別)

・200万円を超え400万円以下の場合;売買金額×4%+2万円(税別)

・400万円を超える場合;売買金額×3%+6万円(税別)

たとえば、3,000万円の物件を購入した場合、仲介手数料は、

3,000万円 × 0.06 + 6万円 = 186万円(税別)

となります。

・手付金

契約時に売主に対して支払います。大体、物件価格の1割が相場です。

万が一、申し込みをキャンセルをした場合でも返金されません。

・申込証拠金(新築の場合)

新築戸建てを購入した場合、不動産会社に対して支払いますが、購入代金に充当されます。

2〜10万円が一般的です。万が一申し込みをキャンセルした場合は、返金されます。

・登記費用

登録免許税と司法書士に依頼した場合は司法書士への報酬が発生します。

・ローン借入費用(火災保険、事務手数料など)

住宅ローンを組むときに火災保険や事務手数料などが必要になります。

ローンの種類によって金額は異なります。

・固定資産税

1月1日の所有者が4月から翌年3月までの固定資産税を支払います。

 

・都市計画税

固定資産税と同様に、1月1日の所有者が4月から翌年3月までの固定資産税を支払います。

6. まとめ

一軒家を購入する時のポイントは以下の通りです。

・一軒家の相場を確認し、居住する場所を検討する

・購入できる物件の価格帯を把握する

・無理のない返済計画をたてる。

・新築のメリット、デメリットを把握し無理のない範囲で購入する。

一軒家の購入は大きな買い物です。

資金計画をしっかり立てて無理のない返済ができるようにしてください。

また、新築、中古のメリット・デメリットを把握し、物件探しに役立てください。

 

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