空き家・相談のお困りごと

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日本全国の空き家の件数は、2019年現在約846万戸といわれており、住宅の総数の約13%が空き家となっています。空き家問題は都市部でも地方でも深刻で、空き家があることで市街地の開発が遅れたり、空き家を放置することで建物が朽ち、周辺の街並みに影響がでることがあります。では、実際に空き家を所有している場合にはどのようにしていけばよいのでしょうか?

広島不動産の空き家の活用提案

空き家は、所有しているだけで固定資産税が掛かります。更に、更地にすると宅地の特例がなくなり固定資産税が余計に高くなることから、放置されるケースも少なくありません。広島不動産では、そんな空き家の活用方法についてご提案しています。例えば、空き家をリフォームし賃貸住居として貸し出すことです。広島不動産では、自社内にリフォーム部門があるので、見積もりから施工まで迅速におこなうことができ、自社内で完結できるので費用も他社に比べて安価です。

また、空き家を取り壊して更地し、土地活用や売却することもできます。土地活用で、月極駐車場・アパート・トランクルームなどを経営する場合に、まずは更地にすることが必要です。広島不動産には、建物解体の部署もあるのでこちらも迅速に、他社に比べて安価に、また自社内で完結できるのでお客様の手間も掛かりません。

最後に、更地にした土地の売却も、もちろん広島不動産でできます。広島不動産は広島県内での営業に特化してます。特に、広島市中区、西区、南区、東区、佐伯区、安佐北区での土地売買は、広島不動産がおすすめです。

広島県内の空き家は広島不動産へ

広島不動産は、空き家に関するご相談、お困りごと、空き家活用のご提案、また解体やリフォームの相談など、幅広く不動産に関する活用についてご提案ができます。これらをワンストップで全て自社内で行える広島不動産は、お客様にとって手間が掛からず、他社に依頼することによって発生する中間マージンもないので、総じて費用は安く済みます。空き家は放置してもよいことなく、空き家特措法により特定空き家に指定されると、固定資産税は更地並みになってしまいます。また、台風などの災害時に朽ちた建物の破片で、他の家屋に被害を負わせる可能性があります。したがって空き家となったら放置せずに、一刻も早く対処をしたほうがよいのです。

まとめ

広島県の空き家の相談・解体・売却は、広島不動産へ。広島市中区空き家、西区空き家、東区空き家、南区空き家、佐伯区空き家、安佐北区空き家、廿日市市空き家相談をお待ちしています。

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